2010年04月12日

B型肝炎訴訟、「具体的な話できる段階でない」―長妻厚労相(医療介護CBニュース)

 長妻昭厚生労働相は4月6日の閣議後の記者会見で、全国B型肝炎訴訟原告団の面談要求に応じなかった理由について、「総理大臣はじめ関係閣僚が今、議論や詳細な検討をしているさなかで、まだ具体的なお話ができる段階ではない」と述べた。その上で、和解協議の場につくか否かの検討結果を裁判所に示す次回期日までには対応を明らかにすると強調した。

 同訴訟では、集団予防接種での注射針の使い回しなどが原因でB型肝炎に感染したとして、患者や遺族が国を相手取って提訴。これまでに札幌、福岡の2地裁が和解を勧告しており、次回期日はいずれも5月中旬となっている。
 原告団は早急に和解に向けた交渉に入るため、鳩山由紀夫首相や長妻厚労相ら6大臣に面談を要求。5日までの回答を求めていたが、いずれも実現しなかった。

 長妻厚労相は、「B型肝炎の方とは議員立法の時にもお会いし、野党時代もお話を伺っている。それを踏まえて議論、検討している」と述べ、現段階では「責任あるお話ができない」とした。


【関連記事】
6大臣との面談実現せず「大変遺憾」―B型肝炎原告団
薬害再発防止策で医療機関の薬剤師増員など明記―厚労省検討委
「和解勧告受け入れ、協議開始を」―全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団
B型肝炎訴訟、7地裁に追加提訴―原告患者409人に
和解勧告受け「一日も早い実現を」−全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団

参加目標は10万人規模=25日の普天間県内移設反対集会−沖縄(時事通信)
サクラ前線、民間3事業者予想は“善戦” 記録的早咲き「誤算」(産経新聞)
トキ 襲撃事故で検証委発足 「天敵対策甘すぎ」初会合で(毎日新聞)
民主党栃木県連に脅迫電話、元外務官僚の55歳男逮捕(産経新聞)
政府が議員立法手続きを了承 復活に向け“解禁”か(産経新聞)
posted by キシノ トキオ at 20:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。